編集作業も大詰めを迎え

 詰めのデータ処理のため、並列クラスタのマスターノードに火を入れる。ハードディスクは大容量静音のものに交換の予定なので、Kondara 2.0 HPCにMary errataのアップデートをあてても運用に支障がないかどうか試験。K**labのftpサーバーのerrataファイルめがけて、mph-get upgradeをかけてみるテスト。
 うちの980円の液晶一体型マシンでテストした時にはmph.confとwgetrcをうまく設定できなかったが、その失敗に少しは学ぶところありしや、自動でダウンロード完了後、依存関係のチェック中にrpmがsegvるトラブルを半手動で乗り越える。

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